…です(笑)
1000は自爆したから今回は踏みたくないな。
踏まれた方のご報告お待ちしております。
詩の1篇くらいは書けるかも(笑)
…です(笑)
1000は自爆したから今回は踏みたくないな。 踏まれた方のご報告お待ちしております。 詩の1篇くらいは書けるかも(笑)
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おかげさまでカウント2000到達しました。
いつもご覧の皆様、ありがとうございました。 思ったより早く達成したなー。
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ホームページのトップページのURLが新しくなりました。
https://roku-zero.com/ これまでのURLでも同じように見られますが、 常時SSL化された新アドレスでご覧になることをお勧めします。 今後ともロクゼロをよろしくお願いします。<(_ _*)>
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更新がなくても、HPがあれば通うつもりでした。
HPが残るとお伺いして、うれしいです。 ありがとうございました。
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一本指さん、こんばんは。書き込みありがとうございます。
こちらの手違いで、書き込みが消えてしまいました。ごめんなさい。 また、活動休止については、理由も書かずすみませんでした。 重ね重ね、お詫び申し上げます。 ブログにもそれとなく書いているのでご存知かと思いますが、 現在、私は精神障害者として治療を受けている身です。 もう10年以上精神科に通い、入院も3度経験しています。 病状は寛解しつつあり、それと同時に 創作する能力も失って来ました。 「創作は狂気と紙一重」と言われた通り、過去の私は狂っていたから あれだけ言葉が溢れ、作品をどんどん書いていったのだと思っています。 私が人間不信に陥りやすく、恐怖を感じ、名前を変え続けた理由は 精神を病んでいること、病気のせいにしたくないのですが それが実情です。 今回の活動休止宣言について。 きっかけとしては、「私の書き手生命は終わったかもしれない」と思ったことです。 ラジオがミオのもとを去ったように、私からも去っていったかのように、 昔よく言っていた「キャラクターは私の中で生きている」という感覚が まるでなくなってしまったことです。 病気の寛解と引き換えに、大切な人たちを失った気分です。 それでも、書くことから離れられない私は、ブログという形で、 私生活を晒しながら(リスクも考えた上で)書き続けて来ました。 離れられないのです。 それは昔言っていた「書くことで生きている」という感覚だけは (心の中に住んでいた人々を感じられない今も)変わらないのです。 また書けるようになるだろうかという期待も少しはありますが、 今は自信がないのです。 オワコンという言葉がありますが、私も50になって、時代も変わりました。 私は書き手として終わったかもしれないと思うのも自然かと思います。 ぶっちゃけてしまえば、私は「ここにいることがいたたまれない」のです。 病気の妄想かもしれません。だから残そうか消そうか迷っています。 気持ちが落ち着いたら、気が変わるかもしれないし(苦笑) いたたまれない、というのも病状ですから。 最後に、拙作を探し出して続きをお読み下さり、ありがとうございました。 書き手冥利に尽きます。そう思えば、もう書くことをやめられるかもしれませんね。
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報告まで。
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>一本指さん
いつもご覧いただきありがとうございます。 惜しい!1000番目は自爆しました!(ちゅどーん) しかしせっかくの4桁達成なので、 記念に何か書きたいところです。 今、脳みそが酒粕のような状態なので 発酵したら何か生まれるかもしれません。(笑) 期待はしないでくださいねっ♪♪〜 <(゚ε゚)>
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年齢きいて予想してたより、かなり良かった面白かった!
17才の感性と言葉選びの幅がすごいw キリ1000見逃さないように狙いつつ更新楽しみにしてます☆
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あずきさん、ご感想ありがとうございます♪
17歳の私、尖ってるというか背伸びしてるというか 若気の至り…ってやつですね。 怖いもんなしだったなあ。同人誌を書店に置いてもらったりとか。 今回、ノートを読み直して面白かったので(恥ずかしいは超越したw) 載せてみたのですが、こうして陽の目を見て良かったなと。 キリ番1000、自爆だけは避けたいですねえ…節目なので。
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らじおぉぉぉぉ・゚・(ノД`;)・゚・
いあ本当に完成おめでとぅございます(*´ェ`*)スンバラスィ 近況ですが、義父の見取りその後、義母の介護までのしかかりやがってます・・ なので中々じっくりゆっくり読めてはおりませんので 感想は改めて( ゚∀゚ ) 私が現在やっているオンゲは「黒い砂漠」です ただし、相当容量を食う化け物ゲームなので、弱虫なPCだと即フリーズです・゚・(ノД`;)・゚・ 酷暑が続いておりますが、私も自愛しまくるので みみちゃんものべ~っとダラけて厳しい夏を乗り切ろう・゚・(ノД`;)・゚・
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あんちゃん、早速のお運びありがとうございます。
約束の小躍りを。ダンス♪((┏( ̄∇ ̄)┛♪((┏( ̄∇ ̄)┛♪((┏( ̄∇ ̄)┛ダンス♪ お義母様の介護ですか…いろいろご苦労がおありかとお察しします。 ゲームでストレス発散して! 「黒い砂漠」早速見に行ったらメンテ中…おぅふ。 メンテ明けにもう一度見たら、やはりってゆーか Macには対応してなかっただよ… PS4で出来るという噂も目にしましたが、本当にただの噂だった… 残念です。あんちゃんのブログでやってる気分を楽しむことにします。 今日も暑かったですね。洗濯物がよく乾くのが小さな幸せ(笑)
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正直に申し上げますと、「雨降り星」ならぬ「ミルククラウン」は、
手元に残していなくて再掲を一読して記憶を辿っています。 「ミルククラウン」は「ラジオノイズ」と同じ位、思い入れがありました。 さて、現状の広島なのですが、実は先週の水曜か木曜あたりから危険でした。 具体的な被害を報道が把握してから認知されるのは、 結果として被害が拡大しやすいように思うのですが、私個人は無事です。 ただし、私の活動圏内は冠水に道路付近の崩落と危険が多く、 昼ごはんのパン等の日配食品は入手が困難ですが、なんとかはなっています。 報道では、広島県内は今でも、ついさっきでも避難指示の出た地域があります。 雨が降らなくても気が緩まない状況は続きそうです。 とはいえ、しんどい状況って形が違うだけで、どこにでもありそうな日本ですね。
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早速のご連絡、ありがとうございます!
ご無事で何よりです! まだまだ被害は拡大するようで…不安は尽きませんが 少しでも多くの方がご無事であるよう祈るばかりです。 こちらでは地震がちょっと続いたかな、先日も 千葉で震度5弱を観測した時はこちらでも緊急地震速報が鳴って、 不安を煽られましたが軽い揺れで済みました。 その後も小さい地震がありました。 全国的に見て天災続き。 某サイトで友人とチャットしていて、 このタイミングの天災を理由に某教団が 暴徒化しそうで怖いね…と話していました。 一本指さんもくれぐれもお気をつけて…って、 何に?ってことになるけど(天災ばかりはどうにも…) 身の安全の確保を第一に。心配してるのは私だけじゃないと思いますので。 時々は声かけてください。
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ところで、「ラジオノイズ」と同じくらいの思い入れって
どのくらいなんだろう…?(笑)
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どなたが踏むのかなー(*´∀`*)
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Aさんが踏んだと見た。(笑)
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リクエストいただきました。
リク内容:春の色・恋愛要素なし・短編・なごみ系 私も今は和みたいかな〜。 400に達する前に書けるのかチト不安だけど(苦笑)
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私の名乗りはふざけていますね。ご不審なれば、お叱りを頂戴します。
リンクと作品を頼りに、探し当てられたのだと思います。 お名前が毎回違うのですが、同じ書き手の方なのだという前提でご挨拶します。 同じ書き手の方ならば、前の世紀に書かれていた作品も、 お許しを頂かずに手元に残していて、以前、お返しした記憶もございます。 改めてお伺いして、読んでいなかった物語の方が多いのかもしれませんが 記憶に残る物語は、本当に昔だったのだと痛感します、 別に私自身が物語の舞台となった時代を生きた訳ではなくても。 私自身は、物語を読むことも、物語に生きることも、おっくうになりました。 以前の私とは違って、物語の中でむさぼるように生きることに違和感があって、 感想を寄せられるかどうかは、わかりません、お詫びします。 それでも、物語が語られ続けていて、 思い出したころに幾つか語られているのは嬉しかった、 名前が違っていても物語を語られる方が生きていることも。 私の知らない人ではあってほしくないなあ、と、思っています。
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一本指さん、こちらこそご無沙汰で失礼致しました。
たまに真朱さんにメールする時などに、 どうしていらっしゃるかと思い出しておりました。 拙作の続きをお読みいただきたい方のお一人でした。 お声がけ下さってありがとうございます。 私が失くした作品ファイルを送って頂いたことも感謝しております。 今、こちらで公開出来ているのも一本指さんのおかげです。 その節はありがとうございました。 あれから18年…いえ、20年でしょうか。 私のしている事は悪あがきなのかもしれません。 そんな昔の作品に未だにしがみついていて。 「完結させなければ次に進めない」というのも言い訳で 私はもう書き手として終わっているのではないか、 とも思っています。 なぜ私は書き手でいようとしているのでしょう。 おそらくあの頃の『生きている実感』が欲しいのでしょうね。 あの頃ある方に「創作と狂気は紙一重」と言われたのを思い出します。 私は狂人めいて見えたのでしょうね。 親しかった方達も離れていってしまいました。 いえ、元々は私から離れたのでした。 サイトを辞めざるを得ない事情があったのです。 そんな悔しい思いも、私が『続き』にこだわる理由かもしれません。 今は私も昔のように、言葉が溢れて止まらないというような 「書く事は生きる事そのもの」「命がけで書いている」 そんな感覚は失っています。 一本指さんの詩が好きでした。 また拝見できる日があれば、と思いますが 時間の流れは人の心を変えてしまうものですね。 自分を見てそう思うのですから、 一本指さんの「おっくう」と仰るお気持ちも少しわかります。 これからは昔なじみとしてお話できれば嬉しく存じます。 いつでもお気軽にお声がけ下さいね。
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